2017年 1月 の投稿一覧

メーラーは秀丸メールを使ってみる

独自ドメインを取って、メールアドレスを作成したのでメーラーを選んでみた。

ThunderbirdとかOperaメールとか色々あったけど、
秀丸メールを選んでみた。

ポイントは動作の軽さ。

今後は使用感などを追記していこう。

スタートアップフォルダを簡単に表示させる方法

スタートアップは場所がわかりにくい。

“C:\Users\ユーザ名\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup”にある。

簡単に出すにはWin+Rで「ファイル名を指定して実行」を起動して、
「shell:startup」と入力しENTER押下すると簡単に表示できる。

WordPressで記事URLに投稿日付を入れない方法

記事URLに投稿日付を入れたくない場合はパーマリンク形式の変更をします。
サイドバーの「設定」→「パーマリンク設定」をクリック。

下記の中から、「基本」「数字ベース」「投稿名」のどれかを選択すれば、日付は表示されません。

  • 基本
    http://www.example.com/?p=投稿ID
  • 日付と投稿名
    http://www.example.com/年/月/日/タイトル/
  • 月と投稿名
    http://www.example.com/年/月/タイトル/
  • 数字ベース
    http://www.example.com/archives/投稿ID
  • 投稿名
    http://www.example.com/タイトル/

 

エックスサーバとドメイン名の連携紐付け(お名前.com編)

エックスサーバとドメイン名を紐付けていきます。
今回はお名前.comで取得したドメインと紐付けます。

お名前.comでの手続き

「ドメイン設定」→「ネームサーバの変更」をクリック。
登録情報の相違有無を聞かれるので、「正しい」をクリック。

ネームサーバを変更したいドメインにチェック。
「他のネームサーバーを利用」をクリック。

「ネームサーバーの変更」画面にエックスサーバーの情報を入力していきます。
情報は「サーバーパネル」→「サーバー情報」にあります。

入力したら、「確認画面へ進む」をクリック。
入力に問題なければ「設定する」をクリック。

「ネームサーバーの変更【完了】」と表示されたら完了です。

エックスサーバーでの手続き

「サーバーパネル」→「ドメイン設定」をクリック。
「ドメインの追加設定」をクリック。

ドメイン名を記入する欄に先程お名前.com側で設定した紐付けたいドメイン名を入力。
ドメインの末尾を選択。
ドメインの入力が完了したら、「ドメインの追加(確認)」をクリック。
【※注意※】
・「http://」は不要です。
・ドメイン名の最後の「.com」や「.net」等は選択式で入力するため、記入しないでください。

もう一度確認するよう表示されますので、問題なければ
ドメインの追加(確定)をクリック。

「ドメイン設定の追加を完了しました」と表示がされたら、
「エックスサーバー」と「お名前.com」で取得したドメインの紐付けが完了です。

お名前.com側の処理が最大72時間かかるそうなので、
「紐付けてもうまく表示されない!」などがある場合は、少し時間をおいてください。

WordPress プラグイン オススメ6選

自分がWordPressで入れたプラグイン群。
今度立ち上げるときの備忘録w
順次更新予定。

①SEO対策万能プラグイン。

All in One SEO Pack

「General Settings」→「Use Original Title」を利用。
「Keyword Settings」 →「Use Keyword」を利用停止。
「Title Settings」→「タイトルを書き換える」を利用停止。
「Noindex Settting」→「カテゴリーを noindex にする」のチェックを外す。
「Noindex Settting」→「タグを Noindex にする」にチェックを付ける。
「Noindex Settting」→「Use noindex for the search page」のチェックを付ける。
「設定を更新」

②文字装飾

TinyMCE Advanced

編集画面のツールセットにいろいろ追加できる。
「文字の大きさを変える」「文字色を変える」「文字の背景色を変える」がオススメ。
サイドバー「設定」→「TinyMCE Advanced」から設定。

③目次ページの自動生成

PS Auto Sitemap

目次ページが自動で生成される。
WordPress固定ページの編集画面に「短縮URLを取得」がない場合は、「functions.php」を編集する。
サイドバーから 「外観」→「テーマの編集」
「add_filter( ‘get_shortlink’, function( $shortlink ) {return $shortlink;} );」を 「ファイルを更新」

④記事下の関連記事挿入

Similar Posts
Post-Plugin Library

サイドバーの「設定」→「Similar Posts」→「Placement」
「Output After post」を「Yes」に設定。
「Parameters」内にある「Similar Posts」を「こちらの記事もよく見られています」などに変更。
「Manage the Index」→「Handle extended characters?」を「Yes」に設定。
「Manage the Index」→「Treat as Chinese, Korean, or Japanese?」を「Yes」に設定。
「Recreate Index」

⑤記事内の目次を自動挿入

Table of Contents Plus

記事内のHタグを見つけて自動的に目次リンクを挿入する。
「プラグイン一覧」→「Table of Contents Plus」の「Settings」
「表示条件」はチューニング対象。いくつ以上見出しがあったら生成するかを設定する。
「次の投稿タイプのときに表示」はどんな記事のときに生成するかを設定する。
その他は基本デフォルトでOK。

⑥Pingを複数サーバに送信してくれる

WordPress Ping Optimizer

検索エンジンにPingを打ってくれる。
最新のサーバアドレスは調べて入れる。