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モッピーのポイントを課金アイテムに変換する方法

この記事ではモッピーのポイントをiTunesカードに交換する方法を紹介します!
モッピーで獲得したポイントをiTunesカードに変えれば、無料でノーリスクで課金できちゃいますよ!

モッピーの登録がまだの方はこちらの記事を御覧ください。
モッピーの登録方法!簡単手順を分かりやすく紹介!

モッピーのポイントをiTunesカードに交換する方法

モッピーのポイントをiTunesカードに変換するためには、キャリアメールのアドレスで登録する必要があります。
もし、PCでメールなどで登録した方はアップグレードしてくださいね。

もうすでにスマホ会員の方は、すぐにでも交換可能です!

交換先からiTunesカードを選択します!

秘密の質問に答えます。
アカウント登録時に設定した答えを思い出して下さい!笑

電話番号認証をします。
電話番号を入力してください。

電話番号を入れるとSMSが届きます。
SMSで届いた認証番号を入力してください。

続いてキャッシュバック申請になります。

メールでの事前確認が必要です。
下記をタップすると、登録したメールアドレスにリンクが送られます。
そのリンクをまたタップしてください。

交換するポイントを入力してください。

これでiTunesカードへの交換が完了です。
GooglePlayコードへの変換も同じ手順で可能です。

その後、iPhoneならAppStoreから『コードを使う』を選択して入力します。
AndroidならGooglePlayのメニューから『コードの利用』を選択すると入力できます。

これでiTunesカードをアカウントにチャージすることができました。
後は、ゲームの課金に使用することができます。

今までiTunesカードにお金を出して課金していた人も、これからはモッピーを使って完全無料で課金していきませんか?
迷惑メールが着たこともありませんし、何かにお金がかかることもないのでオススメですよ!

モッピーの登録がまだの方はこちらから登録できますよ^^

モッピーの登録方法!簡単手順を分かりやすく紹介!

モッピー(moppy)はポイントサイトの中でも最も大きく稼げるポイントサイトのひとつです。

こちらのページでは、おすすめポイントサイトのモッピーの
登録方法を分かりやすくご紹介していきます。

登録はとても簡単で、必要なものもメールアドレスのみです。
モッピーはキャリアメール(@docomo.ne.jpなど)を使うと、ポイントの変換先が増えたりしてお得なので、キャリアメールで登録しましょう!

無料で登録でき、利用する為の料金も無料ですので、学生の方にもおすすめです。

 

ビットコインへの変換方法は【こちらから

スマホ課金への変換方法は【こちらから

 

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モッピー!お金がたまるポイントサイト

モッピーに登録する手順

それでは、モッピーに登録する手順をご説明します。

モッピーに登録するには、まずモッピーのサイトにアクセスします。

>>こちらから<<

モッピーのサイトへアクセスすると、下のような画面が表示されます。

そのモッピーの登録ページの「無料の会員登録はこちら」をクリックします。

登録するメールアドレスを入力します。
※入力の間違いに注意しましょう。

そして、「下記利用規約に同意して登録」をクリックします。

入力したメールアドレスに、モッピーからメールが届きます。
メールを開いて登録を続ける為に下記のようなURLをクリックします。

プロフィールの入力をします。

  • ニックネーム
  • パスワード
  • パスワードの確認
  • 性別
  • 生年月
  • 都道府県
  • 未既婚
  • 秘密の質問
  • 質問の答え

を入力し、入力項目の下に表示される
「利用規約に同意して確認画面へ」をクリックします。

登録内容の確認画面が表示されますので、間違いがないか確認します。
間違いがあった場合は「入力画面へ戻る」をクリックし、
間違いがない場合は、「上記内容を登録する」をクリックします。

「お手続きありがとうございます。会員登録が完了しました。」
と表示されれば、会員登録完了となります。

 

まず最初に「登録後30日間キャンペーン」をやっていくだけでも、500ポイント以上は貯まるので最低交換額の300ポイントはすぐにゲットできますよ^^

 

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【WordPress】投稿者名をログインアカウント名から変更する方法

普段はWordpressの記事の投稿者はログインアカウント名が表示されています。

もしかしたらログイン名がバレたくない人もいるかもしれません。

・他のログインにも使っている

・普段のメールアドレスにも使っている

などなど

そんなときの設定変更方法を記しておきます。

WordPressの管理画面から

[ユーザー]を選択。

変更したいアカウント名の[編集]をクリック。

ニックネーム欄を希望の文字列に変更。

これで記事の最下部に表示される投稿者がアカウント名ではなく、

ニックネームで表示されるようになります。

ポイントサイトはモッピーを使う!

ポイントサイトはモッピーを使う!

ポイントサイトを始めてみました。
いろいろ調べましたが、モッピーにしました。

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モッピーにした理由は、下記の通りです。
・換金額に上限がない
・高還元率の案件が多い
・ティア2のダウン報酬が50%で高額案件も対象になっている

参考にしていただければ幸いです。

これからもモッピーを利用したポイント稼ぎの方法も書いていきますので、お楽しみに!

メーラーは秀丸メールを使ってみる

独自ドメインを取って、メールアドレスを作成したのでメーラーを選んでみた。

ThunderbirdとかOperaメールとか色々あったけど、
秀丸メールを選んでみた。

ポイントは動作の軽さ。

今後は使用感などを追記していこう。

スタートアップフォルダを簡単に表示させる方法

スタートアップは場所がわかりにくい。

“C:\Users\ユーザ名\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup”にある。

簡単に出すにはWin+Rで「ファイル名を指定して実行」を起動して、
「shell:startup」と入力しENTER押下すると簡単に表示できる。

WordPressで記事URLに投稿日付を入れない方法

記事URLに投稿日付を入れたくない場合はパーマリンク形式の変更をします。
サイドバーの「設定」→「パーマリンク設定」をクリック。

下記の中から、「基本」「数字ベース」「投稿名」のどれかを選択すれば、日付は表示されません。

  • 基本
    http://www.example.com/?p=投稿ID
  • 日付と投稿名
    http://www.example.com/年/月/日/タイトル/
  • 月と投稿名
    http://www.example.com/年/月/タイトル/
  • 数字ベース
    http://www.example.com/archives/投稿ID
  • 投稿名
    http://www.example.com/タイトル/

 

エックスサーバとドメイン名の連携紐付け(お名前.com編)

エックスサーバとドメイン名を紐付けていきます。
今回はお名前.comで取得したドメインと紐付けます。

お名前.comでの手続き

「ドメイン設定」→「ネームサーバの変更」をクリック。
登録情報の相違有無を聞かれるので、「正しい」をクリック。

ネームサーバを変更したいドメインにチェック。
「他のネームサーバーを利用」をクリック。

「ネームサーバーの変更」画面にエックスサーバーの情報を入力していきます。
情報は「サーバーパネル」→「サーバー情報」にあります。

入力したら、「確認画面へ進む」をクリック。
入力に問題なければ「設定する」をクリック。

「ネームサーバーの変更【完了】」と表示されたら完了です。

エックスサーバーでの手続き

「サーバーパネル」→「ドメイン設定」をクリック。
「ドメインの追加設定」をクリック。

ドメイン名を記入する欄に先程お名前.com側で設定した紐付けたいドメイン名を入力。
ドメインの末尾を選択。
ドメインの入力が完了したら、「ドメインの追加(確認)」をクリック。
【※注意※】
・「http://」は不要です。
・ドメイン名の最後の「.com」や「.net」等は選択式で入力するため、記入しないでください。

もう一度確認するよう表示されますので、問題なければ
ドメインの追加(確定)をクリック。

「ドメイン設定の追加を完了しました」と表示がされたら、
「エックスサーバー」と「お名前.com」で取得したドメインの紐付けが完了です。

お名前.com側の処理が最大72時間かかるそうなので、
「紐付けてもうまく表示されない!」などがある場合は、少し時間をおいてください。

WordPress プラグイン オススメ6選

自分がWordPressで入れたプラグイン群。
今度立ち上げるときの備忘録w
順次更新予定。

①SEO対策万能プラグイン。

All in One SEO Pack

「General Settings」→「Use Original Title」を利用。
「Keyword Settings」 →「Use Keyword」を利用停止。
「Title Settings」→「タイトルを書き換える」を利用停止。
「Noindex Settting」→「カテゴリーを noindex にする」のチェックを外す。
「Noindex Settting」→「タグを Noindex にする」にチェックを付ける。
「Noindex Settting」→「Use noindex for the search page」のチェックを付ける。
「設定を更新」

②文字装飾

TinyMCE Advanced

編集画面のツールセットにいろいろ追加できる。
「文字の大きさを変える」「文字色を変える」「文字の背景色を変える」がオススメ。
サイドバー「設定」→「TinyMCE Advanced」から設定。

③目次ページの自動生成

PS Auto Sitemap

目次ページが自動で生成される。
WordPress固定ページの編集画面に「短縮URLを取得」がない場合は、「functions.php」を編集する。
サイドバーから 「外観」→「テーマの編集」
「add_filter( ‘get_shortlink’, function( $shortlink ) {return $shortlink;} );」を 「ファイルを更新」

④記事下の関連記事挿入

Similar Posts
Post-Plugin Library

サイドバーの「設定」→「Similar Posts」→「Placement」
「Output After post」を「Yes」に設定。
「Parameters」内にある「Similar Posts」を「こちらの記事もよく見られています」などに変更。
「Manage the Index」→「Handle extended characters?」を「Yes」に設定。
「Manage the Index」→「Treat as Chinese, Korean, or Japanese?」を「Yes」に設定。
「Recreate Index」

⑤記事内の目次を自動挿入

Table of Contents Plus

記事内のHタグを見つけて自動的に目次リンクを挿入する。
「プラグイン一覧」→「Table of Contents Plus」の「Settings」
「表示条件」はチューニング対象。いくつ以上見出しがあったら生成するかを設定する。
「次の投稿タイプのときに表示」はどんな記事のときに生成するかを設定する。
その他は基本デフォルトでOK。

⑥Pingを複数サーバに送信してくれる

WordPress Ping Optimizer

検索エンジンにPingを打ってくれる。
最新のサーバアドレスは調べて入れる。